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薄毛の原因・対策・治療方法ってどんなものがあるんでしょうか。また、性別、年齢別で違うのでしょうか?


 

■目次

1.薄毛原因とは?
2.薄毛対策いろいろ
3.代表的な薄毛治療方法
4.性別:薄毛対策
5.年齢別:薄毛対策

 

1.薄毛原因とは?

  

抜け毛・ハゲの原因

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抜け毛やハゲの原因ってどんなものがあるのですか?


女医

抜け毛やハゲの原因というと大きくは2つあります。

ストレスによる抜け毛、たとえば円形脱毛症に代表されるような抜け毛である場合と、加齢によるヘアサイクルの乱れからくる薄毛です。

ストレスによる抜け毛は、これは仕事や友人関係など人のストレスや、仕事場所の変化などによる環境の変化によるものが大きいと思います。

これは医療分野になってしまうので詳しくはいえませんが、ストレスによる抜け毛・ハゲの症状があるようであれば、抜け切ってからでは遅いので早くお医者さんにかかることをおすすめします。

私の経験上では、さっさと、お医者さんにいくか、会社をかえてしまう、もしくは、付き合う人をかえる、といった環境の変化が重要です。

女医

さて、もうひとつの抜け毛・ハゲの原因ですが加齢によるヘアサイクルの乱れとなります。

髪の毛というのは、4年から6年で生え変わっていきます。

髪の毛には髪の毛が伸びる【成長期】、そして抜けてくる【退行期】、最後にはじっと頭皮の中で埋もれている【休止期】があります。

本来、成長期が3,4年あって、抜けるのが3,4週間、そして休止期が3,4ヶ月といったところなのですが、加齢がすすむと、この成長期の期間がみじかくなります。

成長期の期間がみじかくなると、抜けているか、頭皮に埋もれている髪の毛の占める割合がおおくなり、結果として薄毛になるのです。

つまり、薄毛はこのヘアサイクルを正常化する、元に戻すことが必要といえます。

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2.薄毛対策いろいろ

さて、薄毛の主な原因はストレスを除けばヘアサイクルの乱れということがわかりました。それでは具体的にどのような予防をしていけばいいでしょうか。

  

抜け毛予防

抜け毛予防としては、

・抜け毛予防シャンプー
・抜け毛予防サプリ
・普段の食生活の注意

などが考えられます。抜け毛予防シャンプー、サプリとしては、市販されているものもリアップシャンプーなどをはじめとしていろいろな抜け毛予防シャンプーやサプリが販売されています。

そして、意外とわすれてはいけないのが、普段の食生活です。普段の食生活でも、肉や乳製品をとりすぎると脂肪分を必要以上に摂取してしまい、結果として頭皮の皮脂量が増えてしまい、抜け毛が進行してしまいます。

女医

適度な食事はいいのですが、肉類、乳製品の食べすぎ飲みすぎには気を付けましょう。

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ちなみに、アルコールも薄毛にはよくないのでしょうか?

アルコールですが、アルコールは体の中で分解されるとアセトアルデヒドといわれる身体によくない物質が生成されます。

このアセトアルデヒドという成分は、血液中の栄養素を追いやってしまい、その結果髪の毛や頭皮などに栄養がいきわたらないことがあるので、やはりアルコールの飲みすぎには注意したほうが得策です。
  

  

発毛

女医

髪の毛の発毛には、発毛成分がいいとされます。

具体的には、発毛成分としてはリアップに代表されるミノキシジルという成分があります。このミノキシジル成分は、血行を促進するはたらきと、髪の毛をつくるおおもとである毛母細胞を活性化させます。

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私は、フィナステリドっていう薬をAGA治療でつかっているのですが。。。

女医

薄毛対策として、よくフィナステリドという成分もとりあげられますが、こちらは発毛というよりは、抜け毛を防ぐことのできる成分です。

フィナステリドは、薄毛の原因物質であるDHTを抑制するので、抜け毛予防につながります。

  

育毛

さて、育毛には何がいいのかというと、上記でしめしたミノキシジルをはじめとする各社で発売されている血行促進や、毛母細胞の活性化をしてくれる成分を含むシャンプーやサプリがおすすめですが、実は普段の食事でも注意したいことがあります。

女医

髪の毛は、ケラチンという成分からできています。ケラチンのもととなるアミノ酸を含むたんぱく質が多い食品をとることがよいとされます。

具体的には、肉や魚、卵、乳製品といったものがあげられます。

血行を良くする成分として、ビタミンA、Eといった成分も必要です。これらはほうれん草やにんじんといった緑黄色野菜をとることで得られます。

  

増毛

増毛は、これはアデランスやアートネイチャーといったサロンでできる薄毛対策です。

女医

基本的には自分の髪の毛に人工の髪の毛を結びつけるといった方法で増毛がなされます。

髪の毛は時間がたつと伸びていくのでメンテナンスが必要となってきます。その点で継続的にコストがかかるという点だけが、少しデメリットです。

ただ、なにか体の中にいれて薄毛対策をするわけではないので、よくいわれる副作用等もないので、副作用が気になる方にはおススメの薄毛対策です。

  

薄毛髪型

女医

意外と忘れられがちなのが、薄毛対策用の髪型。

バーコードといわれたり、風が強い日にはぴちっと固めたはずの髪の毛が揺れて不安になることもありますが、とりあえず、薄毛対策の初期のやり方としては重要です。

わたしがおすすめするのは、すこし高めの床屋さんもしくは美容院にいくことをおすすめします。

ちょっと、一言いえば薄毛対策としていい髪形をアドバイスしてくれるとおもいます。わたしは、1000円カットではない、少し高めのところの床屋さんで、薄毛を隠すためのナイスな髪型をアドバイスされました。

おかげで、最近あまり汚らしいといった突込みはなくなりました。(笑)

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3.代表的な薄毛治療方法

『薄毛は病気です。病院でなおしてもらいましょう』っていうコマーシャルが一時よく流れていました。

実際、そのとおりだとおもいますし、AGA治療にいくと薬が処方されます。

ただ、現在AGA治療でつかわれる薬というと結構限られてきます。

  

内服薬:AGA治療・薬

・ミノキシジル
・フィナステリド

AGA治療でよくつかわれるのが上記の2つです。

女医

効果は先ほどお話したとおり、ミノキシジルがどちらかというと血行促進や毛母細胞の活性化による発毛効果が期待できるものであるのに対して、フィナステリドはDHTとよばれる薄毛の原因物質の抑制による抜け毛防止効果が期待できます。

AGAの多くのクリニックで内服薬としてのミノキシジルの効果に患者さんが9割がた満足している、というデータがあるくらいミノキシジルの効果は実証されています。

内服薬だけに、効果も外用薬に比べて高いというのが口コミでもよくみられます。

  

外用薬

ミノキシジルは外用薬としてもつかわれます。有名なところではリアップがあげられます。

女医

メーカーの公式サイトをみても、6ヶ月間使い続けた9割以上の使用者に薄毛の改善効果があったとされています。

内服薬ほどではないにしても、ある程度の効果は期待できるので薄毛初期の方はリアップをためしてみるのもいいとおもいます。
 

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4.性別:薄毛対策

  

男性の薄毛の対策・治療は?

男性の薄毛というと、『前髪の生え際が薄い』とか、『頭頂部が薄い』といったところが主なところになります。

これらは部分的なはなしでもあるので初期であれば、各社からでている外用薬育毛剤で対応していってもいいと思います。

女医

薄毛がかなり進行した方は、AGA治療にいって内服薬を処方してもらうのがおすすめです。

  

女性の薄毛の対策・治療は?

女性の薄毛というと、『つむじが薄い』とか、『分け目がはげてきた』といった悩みが多いです。

女医

市販されているものでは女性用の育毛剤とか、育毛シャンプーといったものが少ないのですが、すくないなりにも女性用に開発されたものがあるので、そちらをおためしすることをおすすめします。

薬が気になる方は、ウィッグや女性用アートネイチャーといったいわゆる増毛という方法もありますので、そちらを選択するやり方もあります。

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5.年齢別:薄毛対策

 
  

若ハゲ

いわゆる若ハゲは、遺伝によるものもあるでしょうが、ストレスによるものも大きいと考えられます。

女医

できれば、現在の仕事環境や交友関係をみなおして、働く場所をかえるとか、交友関係をかえていくといったことが重要だと思います。

『いやっ、ぜんぜんそういったストレスはないのにハゲてるんです。』っていう人は、一度それこそお医者さんにかかることをおすすめします。

  

加齢による薄毛

女医

加齢による薄毛は、とにかくヘアサイクルを正常化することに精力を傾けましょう。

そのために、ミノキシジルやフィナステリドといったAGA治療薬を処方してもらうのもいいですし、市販のリアップなどで対応するのもよいでしょう。

さらには、普段の食生活で脂肪をとりすぎないよう肉類や乳製品に気を付けながら、なおかつ髪の毛のケラチンのもととなるたんぱく質などを意識してとりつつ、緑黄色野菜もバランスよくたべて、薄毛対策にまい進しましょう!!